失恋

失恋のショックで寝れない!眠れない原因と5つの対処方法まとめ

「失恋してから寝れない」
「失恋から早く立ち直りたい」
「眠りやすくなる方法が知りたい」

失恋のショックで寝れないという人も多いのではないでしょうか。寝れない理由を理解して、対処しなければいつまでも辛い夜を送ることになってしまいます。睡眠時間が短くなると、体調だけでなく心理的にも悪影響です。

そこでこの記事では、眠れない3つの原因とすぐに寝るための5つの対処法を紹介しています。すぐに実践できるものもあるため、寝れないという方は、ぜひ試してみてください。

また、失恋から立ち直る方法や、失恋後「1週間」「1ヶ月」「3~6ヶ月」の期間別に分けて解説しているため、合わせて参考にしてみてくださいね。

失恋で眠れない3つの原因

今まで寝れていたのに、失恋のショックで寝られなくなってしまう理由は大きく3つあると考えられます。根本的に解決しないと状況が変わらない可能性が高いです。原因を自覚しておくことが大切なので、確認してみましょう。

1.元カレ・元カノや好きな人を思い出す

失恋後でも仕事や学校で忙しかったり、誰かと関わることが多いため、元カレ・元カノや好きな人を思い出すことは少ないと思います。また、元気な振りをするため、自分自身でも大丈夫なように感じることも多いはずです。

しかし、夜に家で1人になってからや、目を瞑って寝ようとした時に、元カレ・元カノや好きな人を思い出してしまい、寂しさ、辛さ、喪失感、後悔など頭の中で考え続けてしまうので、眠れなくなってしまいます

毎日気持ちよく寝るためには、元カレ・元カノや好きな人を思い出さないように、いかに早く失恋から立ち直れるかがカギです。

2.失恋を受け止められない

失恋を受け止められないのも、眠れない原因です。自分では上手くいってる恋愛だったのに、急に振られたり、告白して失敗したなど、自信があったことが駄目になるのはショックですよね。

頭の中で「なんで駄目だったの?」「どうしてフラれたの?」など、いつまで経っても考えてしまい、気持ちも整理がつけられない状況になり、眠れなくなってしまうのです。

3.体調不良による不眠

失恋のショックから、食事が喉を通らなくなったり、夜眠れなくなり睡眠時間が3~4時間になってしまい、体調不良になる人も多いです

体調不良を失恋のせいにし、自分に対する嫌悪感を抱いてしまうことでネガティブな感情が生まれ、睡眠を妨げてしまいます。眠れない原因を解消するには、ただ失恋から立ち直ればいいわけでものなく、規則正しい生活も重要です。

心身ともに元気になれば、自然と眠れるようになるため、少しずつでもご飯を食べたり、運動するなど気持ちを前に進めるようにしましょう。

編集部:笹木
編集部:笹木
失恋で眠れないのには何かしらの原因があります。まずは、自分が眠れない原因が何なのかを理解することが重要です。

すぐ寝るための5つの対処法

寝れない大きな要因は、失恋後のショックから恋人や好きな人のこと考えてしまうことなので、寝るための一番の薬は、前向きになることです。ただ、いきなり前向きになれといってもそう簡単になれるわけではありませんよね。

ここでは、根本的な解決にはなりませんが、良い睡眠を少しでも助長してくれそうな対処法を紹介します

1.寝る前にスマホやPCを使わない

まず試して欲しいのが、寝る前にスマホやPCを見ないことです。寝る30分~1時間前は、スマホ・PCを見ないようにすることでスムーズに眠りやすくなります。スマホやPCで動画を見たりSNSをチェックするなど、寝る直前まで手放せない人も多いですよね。

実は電子機器の画面から放つブルーライトには、目から受けた刺激から脳を活性化させ、興奮状態を引き起こす性質があると言われているため、眠りづらくなってしまうのです。

特に失恋時は、神経が敏感になっているうえに、ブルーライトの刺激を受けることで不眠のループに陥ってしまうかもしれません。快適な睡眠を得るためには、寝る前のルーティーンを変えることが大切です。

2.寝る前にハーブティーを1杯飲む

ハーブティーは、自律神経を整えたり、不眠を改善をしてくれるなど様々な効能があります。また、香りによるリラックス効果もあるため、寝る前にハーブティーを1杯飲むと、眠りやすくなるのでおすすめですよ。

しかし、リラックス効果があるといって、ハーブティーの過剰摂取は駄目です。副作用やアレルギーを起こしてしまう可能性もあるので、カップ1杯程度にしておきましょう。

おすすめのハーブティーは、「カモミールティー」です。リラックス効果があり、気持ちを落ち着かせる鎮静効果も期待できます。寝つきが良くなるため、ぜひ一度試してみてください。

編集部:笹木
編集部:笹木
ハーブティーがなければ、ホットミルクやホットココアでも問題ありません。もし、それらもない場合は白湯でも効果的です。

3.アロマの香りでリラックスする

アロマは自律神経を落ち着かせる効果があるため、自然に身体がリラックスしやすいです。アロマオイルを買って、ティッシュなどに染み込ませて枕元に置いておくだけでも効果が期待できるため、お手軽に試しやすいのも嬉しいですね。

おすすめは「ラベンダー」「ベルガモット」です。どちらもアロアの定番で、緊張やストレスを和らげる効能があり、リラックスしやすいので、快適な睡眠が期待できます。

また、アロマとハーブティーを合わせて使うのもおすすめなので、試してみてください。

4.寝る1時間前にお風呂に入る

眠れない原因は、脳が興奮状態にある可能性もあります。脳を落ち着かせるために、寝る1時間~2時間前に40度前後のお風呂に10分ほど入ってみましょう

お風呂に入ることで、「体内深部」という体の内側の温度を一時的に上げることができます。上がった体内深部の温度が徐々に下がると、眠気を誘発させることができるため、眠りやすくなりますよ

また、普段シャワーだけで済ましている人は、体内深部の温度が上がりにくいため、お湯を溜めてお風呂に入ってみることをおすすめします。

編集部:笹木
編集部:笹木
しっかりお風呂に入ることですっきりし、気持ち的にも楽になります。

5.ヒーリングミュージックを聞く

自然の音や癒しの音楽などは、睡眠を手助けてしてくれる効果がありますストレス解消や心を落ち着かせてくれる効果もあるため、睡眠だけでなく前向きになれる副次的な効果も期待できますよ

イヤホンではなく、スマホのスピーカーなどで曲を流して試してみましょう。ただし、大きな音で流すと意識が音に向いてしまい、逆効果になる可能性があるので、少し聞こえる程度がおすすめです。

失恋から立ち直る3つの方法

すぐに寝る方法を試しても、あまり効果がなかった人は失恋から立ち直ることができれば、自然に眠れるようになるかもしれません。ここでは失恋から立ち直る方法を紹介します。

1.失恋したことを受け入れる

失恋したことを忘れようとすると、余計に元カレ・元カノや好きな人のことを考えてしまいますよね。忘れるには時間が必要なため、まずは失恋したことを受け入れるが必要です。

どんなに辛くても悲しい感情と向き合うことで、前に進むことができます。「1つの恋が終わった」と受け入れることができれば、眠る際に苦しまずに済むでしょう。

2.元カレ・元カノを思い出すものを全て捨てる

部屋の中に写真など元カレ・元カノとの思い出のものがあれば、まずは整理することをおすすめします。失恋を受け入れようとしても、ふとした瞬間に思い出のものが視界に入ることで、元カレ・元カノとの楽しかった日々を思い出してしまうからです。

失恋してから時間が経っていれば問題ないかもしれませんが、別れたすぐや未練があると立ち直るまでに時間がかかります。少しでも元カレ・元カノや好きな人を思い出させるようなものはダンボールなどに詰めてしまうか、思い切って捨ててしまいましょう

また、SNSのフォローも解除することもおすすめします。SNSで繋がっていると嫌でも相手の情報が自然に知れてしまうからです。無理に忘れるのは難しくても、徐々に忘れられるような環境作りをしていきましょう。

3.思いっきり泣く

涙を流すことで、ストレス解消やリラックス効果、痛みを緩和するなど、泣くことで精神的に安定しやすくなります。泣くことで、「コルチゾール」というストレスホルモンを体外に排出することができるため、泣いた後に心がスッキリした感覚になりやすいのです。

泣くことは悪いことではなく、むしろ失恋で傷ついた心を元気にするために必要なことだと言えます。逆に泣くのを我慢すると心身ともに悪くなってしまうので、気持ちを楽にするためにも思いっきり泣いてみましょう。

もし、涙も枯れて泣けないのであれば、「失恋ソング」を聞いたり、「映画」を観るなどして、涙を流してみるのもおすすめです。

編集部:笹木
編集部:笹木
失恋ソングでなくても、一緒によく聴いた思い出の音楽を聞いたり、2人の思い出の場所に行ってみるのも良いでしょう。

失恋してからの辛い期間はどうしたらいい?

ここでは失恋を「1週間」「1ヶ月」「3~6ヶ月」の期間別に解説しています。失恋してから立ち直るまでの辛い期間は、男性や女性、性格などによって個人差はありますが、参考にしてみてください。

失恋してから1週間が1番辛い

失恋して1週間は、ずっと気分が落ちた状態で、何をやっても元カレ・元カノや好きな人のこと考えてしまいますよね。「なんで?」「どうして?」という考えが頭の中でぐるぐるして、苦しい人も多いと思います。

失恋して1週間は、喪失感で食欲がなくなってご飯が喉を通らなくなったり、何をしていても上の空で仕事や学業が手に付かないなんてことも多いです。

失恋してからの1週間はたくさん泣いたり、友達や家族に話したりするなど、我慢せずに失恋した悲しみを出し切るようにしましょう。1番辛い時期を乗り越えると気持ち的にも楽になっていきますよ。

失恋してから1ヶ月経つと落ち着いてくる

失恋してから1番辛い1週間を過ぎると、徐々に元気な状態になっていきます。なぜ少しづつ元気な状態になるのかというと、人間は忘れるという機能が備わっているからです。

ネガティブなことをそのまま記憶したままでは、生きていくことが困難なため、時間とともに関わりが無くなった記憶を、自然に忘れるようになっています

元気が出てきたら次は、趣味に没頭したり、友達とたくさん遊んだり、新しい恋愛を始めてみるなど、色々な方法を試しながら前に進みましょう

失恋してから3ヶ月~6ヶ月経てば乗り越えられる

早い人なら失恋してから3ヶ月経った頃には、もう乗り越えているかもしれません。6ヶ月も経てばほとんどの人が失恋から立ち直っていると思います。

別れてすぐには考えられないくらい、失恋のことがどうでも良くなる人多く、「なんであんなに落ち込んでたのかな」っと思うくらいになります。

立ち直る方法を試しても、効果がない人は流れに身を任せてみるのも1つの手です。時間が解決してくれることもあるため、徐々に気持ちの整理ができていつの間にか立ち直ることも多いですよ

編集部:笹木
編集部:笹木
失恋を乗り越えるまでは辛くしんどいですが、乗り越えることができて後は成長できているはずです。

1人で立ち直れない時は友達を頼ろう

失恋した時に1人で抱え込んでしまう人も多いと思います。周りに頼れなくて、1人で頑張って失恋から立ち直ろうとしても、何も上手くいかない時は、思い切って家族や友達に頼ってみましょう。

あなたの周りの信頼できる人に、ただ話を聞いてもらうだけでも心はスッキリするものですよ。辛い時こそ、人を頼りましょう。自分の殻の閉じこもったりすると、心の中でネガティブな考えがループして、もっと落ち込んでしまいます。

誰かに話せない人は文字にして紙に書き出してみましょう。話したり、書き出してみたりどんな形でもいいので、溜め込まずに思い切って吐き出すことで、心の負担が軽くなります。

編集部:笹木
編集部:笹木
辛い気持ちを抱え込まずに吐き出すことが大切です。もし辛い気持ちを吐き出せる相手がいなければ、TwitterなどのSNSで気持ちを吐き出すだけでも良いでしょう。

一番の薬は失恋のショックから立ち直ること

思いにふける女性

寝るための一番の薬は、やはり失恋から立ち直ることです。寝れない日々が続くと、疲弊し、さらに寝れなくなる負のループに陥ってしまいます

失恋のショックは時間が解決してくれることもありますが、1日でも早く快適な睡眠を手に入れたほうが人生もハッピーなはず。

ご紹介した寝れる方法を試すと同時に、次の恋を探して、快適な睡眠をとれるように目指していきましょう