マッチングアプリ

マッチングアプリで付き合うのが不安な理由|不安解消の方法も解説

インターネットやスマホの浸透により、恋愛のあり方は多様化しました。マッチングアプリを使って出会いを求める男女も、もはや少なくないでしょう。そうであるにもかかわらず、マッチングアプリを使うことに不安を覚えている人もまだいます。この記事では、マッチングアプリで不安を感じる理由と、それらを解消する方法を紹介します。

マッチングアプリで付き合うのが不安な理由

実際に成功例があるにもかかわらず、マッチングアプリを介して異性と付き合う不安はなかなか払拭しにくい場合があります。以下、不安の具体例です。

相手の顔が見えない

マッチングアプリでやりとりを続けているあいだは、相手の顔が見えるわけではありません。もちろん、アプリによっては顔写真がプロフィールについている場合もあるでしょう。しかし、その顔が実物と同じという保証はないのです。一見、ルックスがよく見える相手でも、チャットを続けているうちに「だまされているのではないか」との不安がよぎることもあるでしょう。それに、顔写真がまったく確認できないときは「顔を合わせてからタイプじゃなかったらどうしよう」という思いも生まれます。

相手がいろいろな会員と連絡している可能性

システムの構造上、マッチングアプリでは複数の異性会員と同時に連絡を取れます。そのうえで、心から気になる人ができたら1人に絞り込み、交際にいたるのが理想の流れです。ただし、相手がどんな風にアプリを利用しているか、確かめる手段はありません。いつまでも複数の異性と連絡を保ったまま、「二股」や「三股」を狙う会員も出てくるでしょう。また、相手に二股の意識はなくても、自分が「何人かいる異性の1人」にされてしまうのは気分のいいものではありません。マッチングアプリに不信感を抱く人の多くが、リアル世界で繰り広げられる恋愛よりもアプリでの出会いを不誠実だと感じているといえるでしょう。

悪徳業者の犠牲になることも

登録手続きが簡単なマッチングアプリは、それゆえに思わぬトラブルへと巻き込まれるリスクもゼロではありません。アプリの運営会社が悪徳業者だった場合、法外な料金を請求されたり、個人情報を悪用されたりすることもありえます。また、マッチングアプリでは「サクラ」も深刻な問題です。サクラとは、自分の素性を偽って会員登録をしている人のことです。サクラは嘘の性別や年齢、職業などをアピールし、異性会員と仲良くなります。そして、相手に有料サービスを使わせるだけ使わせてから急に退会するなどします。巧妙なサクラは見分け方も難しく、アプリの初心者はだまされやすいのが特徴です。これらのリスクを恐れ、マッチングアプリを敬遠している人は珍しくありません。

不安を解消する対処方

確かに、マッチングアプリには危険もつきまといます。しかし、単に「恋愛をすることの恐怖」とアプリへの不安を混同しているケースも少なくありません。不安への対処法を覚えて、新しい一歩を踏み出してみましょう。

考えすぎないようにする

相手の言動を深読みしたり、本音を憶測したりするのを止めてみましょう。なぜなら、勘ぐり出すとどんなにささいな言葉さえも怪しく思えてくるからです。たとえば、相手がなかなかメッセージに返信してくれないとします。普通に考えれば、仕事が忙しかったり、もともと頻繁に連絡をするタイプではなかったりするのでしょう。しかし、考えすぎてしまうと、「本命の恋人がいるのではないか」「既婚者ではないか」とネガティブな想像ばかりふくらみます。こうした遊び目的や冷やかしの会員に出会ってしまう確率はゼロでこそないものの、決して高くはありません。リスクだけを見ていても、恋愛は前に進まないといえるでしょう。

付き合うまでの時間を長くする

もしも「マッチングアプリで出会う異性は軽薄だ」との先入観を捨てられないなら、すぐに付き合う必要もありません。しっかりと時間をかけて相手を知り、信頼できてから交際をすればいいのです。付き合うまでの時間をかけることで、相手の誠実さを確認できます。強引に距離を縮めてこようとする人なら、遊び感覚でアプリを使っていることもありえます。しかし、自分の気持ちを理解したうえで、ゆっくり仲良くなろうとしてくれる人は、真剣交際を求めているタイプです。マッチングアプリでは、「デートをしたら付き合わなくてはいけない」というルールもないので、直接会ってじっくり相手を見極めましょう。

「夜」や「お酒」は避けよう

遊び目的の相手を見抜く方法を知れば、不安は解消されやすくなります。まず、「夜に会いたい」としつこく迫ってくる人は避けましょう。健全な交際を目指すなら、昼間のデートでも問題ないはずです。夜にこだわるのは下心があるか、昼間は出かけにくい事情があるかのいずれかでしょう。また、いきなりお酒のある場所に誘ってくる相手も恋愛対象から外すようにします。シラフの状態で、真面目にお互いの話ができるのはデートの誘いを受けるうえでの最低条件です。

そもそも使っているアプリは目的にあっている?

根本的に、会員の真剣度が高いアプリでないと誠実な人とは出会えません。ここからは、真面目な会員の多いマッチングアプリを3つ紹介します。

Omiai

会員数は330万人を越えており、高確率で相性のいい異性と出会えるマッチングアプリが「Omiai」です。Omiaiが支持される理由のひとつが「万全なセキュリティ」でしょう。登録時、OmiaiからFacebookのデータと公的身分証明書の開示を要求されます。これらの要求を拒んだ場合、Omiaiには登録できません。つまり、身分を偽ったり、サクラとして利用したりすることが非常に難しいシステムです。しかも、Omiaiでは違反報告の多い会員は、強制退会させられるルールです。その結果、真面目なユーザーが数多く残るため、アプリ初心者でも安心して利用できます。

ゼクシィ縁結び

婚活目的の「ゼクシィ縁結び」には、真面目な会員が数多く登録しています。そもそも「結婚」という目的があるので、軽薄なネットユーザーは近づきにくいアプリです。大手が運営しているのも、会員の安心感につながっています。ゼクシィ縁結びには「6カ月プラン」「12カ月プラン」といった契約内容が用意されています。もしも期間内にマッチングされなかった場合、更新後の6カ月や12カ月は無料利用可能です。また、「価値観診断」によって、自分と相性のいい会員を見つけやすくなっています。マッチングアプリでは「どう相手を探せばいいかわからない」という人も多い中、ゼクシィ縁結びは使いやすさが愛されています。

イヴイヴ

ハイスペック限定のマッチングアプリ、「イヴイヴ」も安心なサービスです。ハイスペックとは、職業や年収が安定している人を指す言葉です。イヴイヴは身分証明書や収入証明書を事前に提出してもらい、きびしい入会審査を実施しています。審査を通過するのは全体の3割ほどで、それゆえ、会員になれた人は「悪徳ユーザー」の危険に脅えずにパートナーを探せます。イヴイヴでは身分証明書とプロフィール写真を照会されたうえで登録が許可されるので、マッチングアプリで起こりがちな「写真と本人の顔が一致しない」というトラブルを避けられるのもメリットです。

マッチングアプリ選び次第で真面目な相手と付き合うことも可能

相手の顔が見えないマッチングアプリでは、不安になるのも自然だといえます。真面目な会員の多いアプリを選んで、入会後のトラブルを遠ざけるようにしましょう。最初から真剣交際を目指している男女ばかりの空間なら、リスクは軽減されます。そのうえで、マッチング相手とは時間をかけて仲良くなるなどすれば理想の相手を見つけやすくなります。